2013年9月29日

京都世界遺產之一 西芳寺 又名苔寺


西芳寺(さいほうじ)又名-苔寺(こけでら)

120種類の苔が境内を覆い、緑のじゅうたんを敷き詰めたような美しさから「苔寺」とよばれている。奈良時代の僧行基の開創と伝えられ、室町時代初期の暦応2年(1339)に夢窓国師が中興開山した臨済宗の寺院。寺宝として夢窓国師像軸(重文)が所蔵されている。世界文化遺産に登録。

庭園(国特別名勝)は上下二段構えで、上段は枯山水、下段は黄金池を中心とした池泉回遊式庭園の二つからなっている。池には、朝日島・夕日島・霞島と3つの島があり、池の周囲は苔で埋め尽くされているが、作庭当時苔はなく、現在のように苔に覆われ始めたのは江戸時代末期といわれている。

 早在聖德太子時期就開山,距今已有1300年,苔寺最有名的就是苔,佈滿整個池泉庭園,盈綠絨毯,景致相當獨特。這兒的苔有120種,石縫水邊、樹木根處,無一不是苔,隨著光線角度的不同,展現出層層微變的綠色,相當奇妙。

 在日本庭園中,苔的角色頗為吃重,但苔寺的苔,並不是來自庭園造景的刻意,而是因為明治維新的離佛廢釋運動,造成一般寺廟經費短絀、無力整理庭園,苔便開始在這裡繁榮興盛起來,目前苔毯的面積已達5000坪。

 西芳寺的枯山水庭園也是無價之寶。據信,這兒的庭園出自室町時代(13341482)的名師夢窗疏石之手,是日本最初的枯山水石組。與京都最負盛名的龍安寺石庭相同,這兒的石組看來渾然天成,絲毫感覺不出出自人工設計。與自然融合為一,正是日本庭園精髓之所在。

中文資料來源:摘自MOOK

 






























位於京都市西京区松尾神ケ谷町56

http://www.kankou.kotomeguri.com/kyoto_access/access/kashrine_kokedera.html

嵐山至苔寺車程約15分鐘

京都車站搭乘京都巴士73,83號到苔寺站約20~25分鐘

四条河原町發車or三条京阪搭乘京都巴士63號到苔寺約20~25分鐘

http://www.kyotobus.jp/route/timetable/kana12/shijokawaramachi.html

 

一週前需寄明信片預約,姓名,人數,希望日期,一人是3000日幣的參拜費用.

來到京都有興趣的朋友,小姜家可代寄明信片報名預約的!!

時間是由苔寺決定上午或下午的,敬請參考~

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